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小説「ふしだらな妄想」特別編 [小説]

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小説『ふしだらな妄想』特別編 ★課長とレイコから読者の皆様へお知らせ★

レイコ「課長ぉ~。『ふしだらな妄想』第一部終わっちゃいましたね。」

課長 「・・・そうだな。でも第一部ってことは当然続きがあるんだろ?」

レイコ「そうですよね。第二部があるはずですよね。だって私まだダブルクリックさえできないんですから。このまま終わるわけにはいきませんよ。」

課長 「そうゆう事じゃないと思うんだが、結構君も不器用だからな。私は午前中はまじめに仕事をしようと思っているのに君の特訓に付き合わされて毎日朝からビンビンだよ。いいかげんダブルクリックぐらい出来るようになってもらいたいものだ・・・。」

レイコ「・・・ごめんなさい。私も、まじめにやらなきゃって思うんですけど、途中から下半身がジュワぁぁってなっちゃって・・・。ああ 思い出したら私・・・」

課長 「お、おい レイコ君。目がトロ~ンとなってるぞ。」

レイコ「・・ね・・・課長、いいでしょ?」

課長 「いいでしょって 何が?・・・あっ!レイコ君何をしてるんだ。私のズボンをずらして・・・。」

レイコ「服の上からじゃあ感覚がよくつかめないんです。だから生で・・・。」

課長 「ああ!私のパンツも脱がすのか?こんな朝っぱらから。」

レイコ「失礼しまーす。パクッ」

課長 「パクって、君!・・・ダブルクリックの練習じゃないのか?なんで咥えちゃってるの?」

レイコ「アガッ アガッ・・・」

課長 「ひぃぃぃ!」

レイコ「かひょぉぉ(課長)おいひぃぃ(おいしい)・・・ング、ング。」

その時事務所のドアが突然開いて、ひとりの人物が入ってきた。

   「おお!朝からやってるねぇ。」



課長 「ああ これは TOSHIさん!ど、どうも・・・ハハハ・こんな姿でお恥ずかしい・・・これ!レイコ君、く 口を離しなさい!」

レイコ「(小声で)ンモォ、課長、誰です?このクソオヤジ。ノックもせずに入って来るなんて。」

課長 「ば 馬鹿!聞こえたらどうするんだ。」

レイコ「だってぇぇ~。」

課長 「だってじゃない。こちらの方はな、この小説『ふしだらな妄想』の作者のTOSHIさんだ。失礼があったら第二部は書いてもらえないぞ!」

レイコ「ええー!そうとは知らず、し 失礼しましたっ!」

TOSHI 「まぁまぁ そう気をつかわんでもええよ。突然尋ねてきたワシも悪いんやから。」

課長 「さ、こちらのソファへお座りください。レイコ君!なにスカートまくれあがった姿しでボーっとしてるんだ。お、お茶を入れて来なさい。・・・TOSHIさん すみません。ホント見苦しい姿で・・・。」

TOSHI 「いや、ええよ ええよ。レイコ君はそのままでもええよ。レイコ君はええけど、・・・君はズボンをはきなさい。レイコ君をヒィヒィ言わしとるモンがまだ出たままだぞ。見苦しい!」

課長 「げげぇ!ズ、ズボン?あれ?ズボンがない!・・・レイコ君、私のズボンをどこへやった?」

レイコ「こっちへ持ってきましたッ!」

課長 「ええー。なんでそっちへ持ってくの!TOSHIさん ちょっとすみません。」

 課長は前を手で隠しながら、レイコのいる湯沸し室に飛び込んで急いでズボンをはいた。

レイコ「(小声で)ねぇ課長、あのTOSHIさんて関西の人ですか?言葉が・・・」

課長 「それが私もよく知らないんだ。この前会ったときは広島弁だったし、その前は東北弁だった・・・。鹿児島弁のときもあったし・・・本名も年齢も住んでるところも誰もしらないんだ。」

レイコ「へぇーそうなんだ・・・。」

課長 「そんなことよりレイコ君。くれぐれもTOSHIさんには逆らわないように頼むよ。ヘソでも曲げられて、もうこれ以上書かないなんていわれたら、私たちは二度とエッチなことができなくなるかもしれないんだ。なにせ作者だから私たちを生かそうが殺そうが自由にできるからね・・・。」

レイコ「わ、わかりました。がんばります。」

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レイコ「・・・TOSHIさん、先ほどは失礼しました。お茶でございます。どうぞ・・・。」

 レイコが片膝を床につけてテーブルの上にお茶とおしぼりを置こうとするとTOSHIさんはソファーにすわっている自分の腰をズズ~と前にずらして目線を低くしてきた。

レイコ「TOSHIさん?何してるんです?」

TOSHI 「いや、レイコちゃんのスカートがあまりに短いもんやさかい、パンティが見えへんかなぁと思うたもんやから・・・ま、気にせんといてや。」

レイコ「やだぁTOSHIさんったらぁ。だって
課長が短いスカートばかりはかすもんだから・・・はずかしい・・・。」

TOSHI 「ええわぁ、レイコちゃんセクシーやでぇ。ホレ ここ見てみ。もうギンギンや。」

・・・TOSHIさんが指差さした先をみて レイコの目が丸くなった。・・・

レイコ「す、すごい・・・。」

TOSHI 「レイコちゃん、なんとかしたってぇな。このままじゃ前が張って歩けへんわ・・・。」

レイコ「エッ・・・ええ・・・でも・・・。」

・・・レイコはどうしましょうというふうに課長に目配せをした。課長としてはTOSHIさんの要求を断るわけにはいかないので、渋々「やれ!」と目で合図をかえす。・・・・

レイコ「それじゃあ失礼してっと・・・わぉ!」

・・・レイコがTOSHIさんのベルトをはずしてズボンをいっきにずりおろすと、なな、なんと小さなブリーフにおさまりきれずTOSHIさんの亀ちゃんがおへそのあたりまで10センチもとびだしているではないか!とたんにレイコの目がキラキラと輝いた。

TOSHI 「どや?すごいやろ?作者やから何でもありやねん。レイコちゃんの舌でコイツしゃぶりあげたって。アゴはずさんように気ィつけや。」

レイコ「は・・・はい・・・それじゃあ 遠慮なくいただきまーす!」

・・・レイコはTOSHIさんのブリーフを下げると飛び出したビッグボーイを下から丁寧になめあげた。

TOSHI 「うう・・・ええわぁ・・・レイコちゃん最高やでぇ・・・あああ・・・そのいやらしい目つきも舌の使い方も絶品や・・・課長がうらやましいわ。毎日こんな気持ちのエエ事してもろとるとは・・・おお~かわいい舌がチロチロと・・・そう!そこや!その裏の筋のところチロチロされたら、もうたまらんわぁ・・・」

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レイコ「ウフッ・・・TOSHIさんたら褒め上手なんだから・・・レロレロ。」

TOSHI 「褒め上手の床上手ちゅてな・・・おお!今度はレロレロか!・・・。」

レイコ「・・・TOSHIさんってやっぱりお上手なんでしょうね・・・私も一度この黒光りしてるやつで思いっきり突いてもらいたいナ。ちゅぱちゅぱ。」

TOSHI 「ワシもレイコちゃんをおもっきし気持ちようさしたりたいけど、それだけは勘弁したってや。そこまでやってもうたら課長がヤキモチを妬くさかいにナ。」
レイコ「ええぇ残念。TOSHIさんのイジワルッ。だったら私も。これはどう?手でシコシコ、舌でデロ~ン。」

TOSHI 「シコシコ デロ~ンって・・あああ・・手コキ玉ナメかっ!ああ もう堪忍してやぁ!」

レイコ「ダメ!許さない!シコシコ デロ~ン デロ~ン シコシコ ハグ ハグ シコシコ デロ~ン デロ~ン・・・」

TOSHI 「ひぃぃぃ、こりゃもうアカン!限界や!・・・レ レイコちゃん!口で・・口で受け止めてや・・・。」

レイコ「エエ~!口でですかぁ?・・・しょうがない・・・シコシコ パクリ!」

TOSHI 「おおおお、イクでぇぇ!オーマイガァァァッ!

レイコ「う~~~!ンゴンゴ・・・・ゴクリ・・・????」
TOSHI 「・・・ふぅぅぅ・・・間一髪や・・・もうちょっとでレイコちゃんのきれいな顔にぶちまけるとこやったで・・・。」

課長 「???どうしたレイコ君。そんな不思議そうな顔して・・・。」

レイコ「・・・シンジラレナーイ!TOSHIさんのあれってピーチカルピスの味がするんですね。すっごくおいしい!」

課長 「ホ、本当ですか?」

TOSHI 「フフフフフ・・・。さっきも言うたやろ・・・作者やからなんでもありや・・・。」

課長 「・・・すごい・・・なんて自分勝手な作者なんだ・・・。」

TOSHI 「さぁ!サッパリしたところで私はお暇(いとま)するとしようか・・・。レイコちゃん、良かったでぇ。ホンマ綺麗や。・・・課長・・・第二部もがんばりや。」

課長 「という事は・・・第二部も書いていただけるということですか?ありがとうございます。」

TOSHI 「あたりまえや!レイコちゃん、もっともっと感じさせたるからな。ホナ。」

レイコ「キャァ!TOSHIちゃんステキ!」

TOSHI 「アッ!そやそや。肝心なこと言うの忘れとったわ。レイコちゃんに抜いてもろて、ええ気持ちでそのまま帰るとこやったで。」

課長 「・・・何でしょう?」

TOSHI 「今までの第一部は以前から書き溜めとったストックがあったから、順調に週2~3回のペースで更新できたんやけど、第二部は全くの白紙や。」

課長 「ということは、更新のペースが遅くなると・・・。」

レイコ「えーーやだぁ。」

TOSHI 「残念やがそうゆう事や。そこんところを読者の皆様によう説明して理解してもろうてや。たのむで。ホナ今度はホントに帰るから・・・レイコちゃん・・愛してるで。アデュー!」

レイコ「TOSHIちゃん・・・わたしも・・・グッバイ・・ビッグボーイ・・・」

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課長 「ふぅう 帰ったな・・・。いやぁ、レイコ君、よくがんばってくれた。君のお陰で間違いなく第二部を書いてくれるだろう。」

レイコ「ポッ・・・・・TOSHIちゃん・・・・。」

課長 「ン?どうしたレイコ君。そんな潤んだ目で遠くを見つめたりして・・・。それに頬がピンク色になってるぞ。ハッ!さてはTOSHIさんに・・・。いつのまにか ちゃん付けで呼んでるし・・・。」

レイコ「やだぁ課長、違いますよぅ。」

課長 「・・・だといいが・・・。あの黒光りするビッグボーイを見せられたら・・・」

レイコ「・・・あぁ、課長 妬いてるんだ。心配しないでください。私は課長だけですよ。」

課長 「そ、そうだよな!・・・それに、確かにデカかったけど、レイコ君のオーラルですぐにイッちゃったもんな・・・。男はただデカいだけじゃダメだから・・・」

レイコ「それは、作者だからページの都合とかあったからじゃないですか?・・・はぁ~。」

課長 「ああー、やけに庇うじゃないか。そ、それに今、私の股間を見てため息をついたろう?」

レイコ「考えすぎですって。そんなことありませんてば。」

課長 「クソォー!オレだって!・・・ジャァ~ン!どうだ!これを見ろ!」

レイコ「・・・フッ・・・・」

課長 「フッてなんだよぉぉぉ。」

レイコ「・・・課長、大人なんだから泣かないの。」

課長 (・・・心縛法でビッグボーイの記憶を消してやる・・・)
 

レイコ「というわけで、『ふしだらな妄想』は第二部に移りますが、TOHSIちゃんが言ってたように第二部は白紙状態なので、これまでのようなペースで更新していく事は出来ません。」


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