私はレイコの太ももを頭でこじ開けるようにして、すでに愛液に満たされた女陰にキスをした。
私の唇が彼女の陰部に吸い付くたびに、彼女は全身でその快感をあらわした。筋肉の収縮が私の頭を締
め付け、ズボンのベルトをはずそうとする彼女の必死の作業を阻害した。
さらに私が舌を使い始めると、レイコの体にベルトをはずすなどという細かい作業が不可能になるくらいの快感のパルスを送りはじめた。
「あっあぁあ。ズルイ、そんなことしたら私・・・ああん。」
私のベルトをはずす事をあきらめたレイコは、よがりながら抗議する。
レイコの愛液と私の唾液がまざりあった絶妙にヌルヌルとした液体を潤滑油として、私の舌がフキノトウのようにふくれた陰核をジャブりあげると彼女はついに我慢の限界をこえてしまい、その白い体をピーンと弓なりにのけぞらせると大声を出し始めた。
「だめぇえ!もういやぁあ!おかしいの!こんなの初めて。私の体、おかしくなっちゃう!お願い!頂戴!いれてぇえ!」
レイコは泣きそうなこえで哀願する。
・・・おいおい、そんな大声をだされたら、いくらこの部屋の壁が音の漏れにくいといっても外に聞こえちゃうよ。・・・
彼女はこの美貌だ。これまで彼女に接してきた男は、きっと我慢できなくて充分な前戯もなく彼女に突入していたのだろう。だから私の入念な前戯に彼女のからだは今までに経験の無いぐらいに高まっている。今の彼女は、私のペニスを受け入れるためなら人殺しだってしかねない。
私は彼女の興奮を一旦冷ますようにレイコの体からはなれた。
「あっ!離れちゃイヤ。」
レイコがあわてて私にすがりつこうとする。私はそれを無視してベッドの上に立上った。自分でベルトをはずしズボンを投げ捨てると、私はブリーフ1枚の姿になった。ブリーフの中のモノは限界まで膨張している。それを見つめるレイコの目が潤んだ。
「レイコ君。午前の研修よくがんばったね。さぁご褒美だ。」
レイコは体を起こすと私の足元にすわり、下から潤んだ目で見上げた。そしてその目を閉じると腰を浮かせ両腕を私の腰に回すと顔をチョッと横に向け、ブリーフの上から私のモノをそっと唇をはさんだ。
下から上へ・・・上から下へ・・・レイコの柔らかい唇がブリーフの上に出来た山脈の上を怪しくすべる。
「ああ・・」思わず声が漏れた。
白いブリーフにレイコの口紅の後が紅くのこる。
めくるめく快感が私の脊椎を走りぬけた。レイコは舌をいやらしく使いながらブリーフの山脈を下まで進み、太い幹の下にある2つの球根部分を軽く噛んだ。
たまらなくなり私が自らブリーフに手をかけ下にずり下ろそうとすると、口をもぐもぐ私の股間で動かしながら、レイコはその手を制し
「ダメ。私が・・・。」
そういうとブリーフに手をいれゆっくりと下ろしていった。
立派にそそり立った私のモノがはじけるように飛び出した。
レイコはそれを両手の指で怪しくつまむと私を見上げて微笑んだ。
「課長。今度は私がタップリいじめてあげますからね。」
2007-05-12 12:36
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